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“Global Heart”

~ Yogaでシンプル・ライフ from Greenwich CT ~

「Chernobyl Heart」上映会のお知らせ

 「福島は、チェルノブイリに学ぶしかない
  ・・・・悲しみを繰りかえさないために」

そう記された『子どもたちを放射能から守るために』を読んでいました。
チェルノブイリ原発事故被災地の医療支援をされた医師で現松本市長の菅谷昭氏が
著された本で、「放射能を正しく知り、放射能から正しく守る」方法が語られていました。
外部被ばくと内部被ばくの違い、内部被ばくがもたらす大きな影響などについて
何ができ、何をしたらいいのか・・・、と改めて考えていたところ。。

このような上映会があるという情報を今日いただきました!
皆さんとシェアさせてください。
Kさんありがとうございます!

以下、頂いた内容と添付資料です。


原発事故問題に取り組んでいる平和団体がCT周辺に住んでいる日本人に
もっと核の問題を知ってもらおうという趣旨で、2003年に製作された
「Chernobyl Heart」というアカデミードキュメンタリー賞受賞映画の
上映会がグリニッチで行われます。 

映画監督のMarianne De Leoさんは先月日本に滞在され状況を視察されました。 
この上映会には監督自ら参加され皆さんと質疑応答の時間を設けられます。


11月17日(木)6:30pmより 
グリニッチ図書館にて(英語版上映)/詳しくは添付の資料をご覧ください。

チェルノブイリの原発現場から80km離れた国では事故後25年経過した今でも
85%の新生児が何らかの奇形や障害を持って生まれてくる現実、
成人するまでの癌の発生率が40%近くあるという原発事故後の実態を把握して、
今日本で起きている問題をどう考えるかの機会を持つ事が目的です。
原発反対を喚起するのが目的ではありません。 
前売り券を販売しますが、経費を除いた全額が日本の義捐金に回ります。

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あくがれ出づる

黄昏時、蛍が飛び交う時節に、
友人から和泉式部の和歌が添えられたメールをいただきました♪

 もの思へば 沢の蛍も わが身より 
              あくがれ出づる 魂かとぞ見る


「恋しくて… 思いつめ ふと目をやれば
 沢を飛び交う螢の放つ光が まるで
 恋しさのあまり 私の体から彷徨い出た魂のよう…」
といったところでしょうか。。素敵な恋歌。

魂が肉体から、ふらふらぁと「あくがれ出づる(あこがれさまよう)」観念は、
平安時代の文学に深く浸透していたのでしょうか。
蛍の放つ光は幻想的な世界へといざなってくれるようです。
「誰そ彼(たそがれ)」の夕暮れ時に・・・



義母の容態が思わしくなく、
27日より帰国することとなりました。

夏休みのYogaクラスに変更を伴う事態となり
ご迷惑をお掛けいたしますが、
7月13日よりクラスを再開いたします。
この夏も心身すこやかにしなやかに、と参りましょうね♪


梅雨時の日本は9年ぶりです。。
では、元気に戻って参りまーす!


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喫茶去

           
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ここ暫くお茶を楽しんでいなかったナ…

茶に逢ったら茶を飲む。
香が漂ったら香をきく。
茶を飲むときは茶だけに自分を向ける。
他の介在する余地はない。
そう、「喫茶去」。。 お茶との一体化。


司馬遼太郎さんの『戦雲の夢』の中の言葉にハッとして
今日、久しぶりにお茶を点てました。

「喫茶は作法どおりにするがよい」
「なぜ、作法どおりにせねばならぬ」
「遊戯じゃ。人には欲望がある。
欲望というのは、もともと生死につながっている。
めしを食い、女を抱き、憎い者を殺し、金をもうけ、土地をひろげ、
人はその生死の欲望から片ときも離れ去るわけにはいかぬ。
遊戯とは、生死の欲望から、人をわずかでも離れさせるための方策じゃ。
遊戯には、さまざまのときめきがあり、いずれも生死の大事と関わりがない。
茶の作法も、男女の遊びの作法も、遊戯にすぎぬが、
遊戯のとりきめにおのれを縛りつけるときのみ、
人は生死の欲望から離れることができる。
作法どおりにするがよい」



遊戯にときめき。。
あそびーましょ♪
「よくいらっしゃいました、まあお茶でもどうぞ」、喫茶去。。 




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ただいま。

NY→シカゴ→東京→姫路→京都→東京→NY
と、12日に無事戻って参りました。

お世話になった皆さま、ありがとうございました。
お陰さまで、久しぶりの日本に、身も心も大喜びです。
お礼申し上げます。


戻ってきたら、もう涼しい風が吹いているGreenwich。。
蝉が最後の力を振り絞って鳴いているように聞こえ、寂しい思いがします。

心は、日本の茹だるような暑さを恋しく思い、引きづられながら…
身体は、NYタイムに戻ろうと、突然襲ってくる睡魔と戦っています。
このボーっとした感覚を暫く愉しもーっと♪


日本は、見るもの、聞くもの、情報が溢れていて
久しぶりの私にはとても刺激的でした。
それは魅力的なところであり、戸惑うところでもあります。

ある流れがあって、
意図的に一定方向へ向かわされていて、
問いかけることも疑うこともなく流れている。
そんな危うさを感じてしまったのは、
私が日本を離れている間に、感覚がずれてしまったからなのかな。。

要は受け入れる側の問題として
何を受け取り、何を消化して、何を差し出せるのか。
自らの選び…などと思いながら、
真夏の日本を楽しんで参りました。


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   実家の側、京都・宇治の朝日山恵心寺の蓮です。
   直向(ひたむき)に見事に咲いていました。
   こんなお花が迎えてくれると、つまらない迷いなど吹っ飛んでいく!

   「軸を大切に、呼吸、呼吸。。ネ」と優しく語りかけているようでした。。

 
さあ、アメリカモードに切り替えなくちゃ






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七夕さまの夜

年に一度。。
おり姫様と、ひこ星様が天の川を渡って会うことを許されたとされる今宵の空、
厚い雲に覆われて、お星様が見えませーん。
果たして、会うことが出来たのでしょうか…

七夕伝説の起こりは中国。
織女と牽牛は夫婦だったのですが、仕事をせずに遊んでばかりいた為、
一年に一日のデート以外は仕事、仕事の毎日を強制される!
というとっても儒教的思想のお話です。
昔の農民生活が仕事、仕事・・・の毎日を哀れむために作ったのが
七夕伝説の最初なのではないかといわれているそうです。

一年に一度なんて可愛そうなふたり。。と
どうか今日は会えますように、と願って空を仰いでいた幼い頃、
未来はずっと永遠にあるように思っていた。。


♪ ささの葉 サラサラ
   のきばに ゆれる
   お星さま キラキラ
   金銀砂子

  五色の たんざく
   わたしが 書いた
   お星さま キラキラ
   空から 見てる

今宵はどんな願い事を託されましたか? 


   人おのおの運命(さだめ)に活きる人世なれば
       心おおらかに 過ごさんものを
                       (中村天風さんの言葉より)





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庭先のつぶやき

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chipmunk(シマリス)がたくさん遊びに来ます。
キューキューと可愛い鳴き声。。

ありました、穴が。。 見ると玄関先の芝生に数箇所、小さな穴が出来ています。
いつの間に、住処を造っていたのでしょう。

彼らの巣穴は3.5メートルを超えることもあるそうです。
小さな身体で一生懸命に造っていたのね。。

誰かさんが、尻尾が生えたネズミがいっぱいいると思うと、イャーネって。。笑
リスだと可愛がられて・・・ ネズミだと嫌われて・・・
世の中って、理不尽ね。。


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今満開のシャクナゲ。
キレイなお花は皆に褒められて誇らしげです。

その下でタンポポが、私だって。。とつぶやいている。
世の中って、やっぱり理不尽。。?

そんな庭先のつぶやきを、小鳥たちは関係ないよって、
自由に飛び回り、好き放題にさえずっている。

自然界っていいナ。
人間のはかりで邪魔しないようにしーましょ。




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