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“Global Heart”

~ Yogaでシンプル・ライフ from Greenwich CT ~

領事館からのメール

頻繁に届けられることはない、NY領事館からのメールですが。。
ここ4日間連続で入って参りました。

豚インフルエンザ(Swine Flu)に関するお知らせと
ウエストチェスター郡の連続侵入窃盗事件についてです。

メールの受信手続きをされていなく、このようなお知らせを
ご存じない方もあると聞きました。
ご参考までに在NY日本国総領事館のサイトです。




澄み渡った夜空に、今宵お月さまがとってもきれいです。
明日もいい日にしましょ♪


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Hot!

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   早朝のGreenwichPoint     HudsonRiver沿いのRiversidePark

>やっとの春の気配が嬉しいこの頃です。 などと。。
先日のブログに記したばかりですが、
週末は30℃を越す夏日となり、記録的な暑さとなりました!

ようやく満開となった桜もビックリです。
堅く閉じていた庭のカエデも慌てて芽吹き始め、
この二日間で見える回りの景色がすっかり激変しました。
生命のエネルギーを感じます。

我が家もBBQ解禁です! 
長ーい冬を過ごした後の… 屋外で過ごせる時間は格別ですね♪


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ほんの数ヶ月前には。。
凍結した川面でアイスホッケーで賑わっていたMianus River。
今やカヌーやボートを楽しむ人々が集まってきました。
万物流転か… 現象はいつも止まることなく動いている。

この陽気、火曜日まで続くようです。 今を味わい楽しみましょうね♪



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ブラームスはお好き?

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「ブラームスはお好き?」
フランソワーズ・サガンではありませんが。。

心が萎えそうになった時、ブラームスが聴きたくなる。
交響曲第1番「第1楽章」
で始まる、この#1は・・・
行っては戻り、また行っては戻り、やるせない旋律が、
人恋しいような、寂しいような、懐かしいような…
もどかしさが心に響いて。。 

最終楽章Brahms Symphony No.1 Finale
後半ここまで来ると、よしっ!行くか。。っと活力が増してくるような。^^
心が萎える時はそれに任せるがいいと。。 優しく諭してくれる旋律に
何度聴いても魅了されてしまいます♪


因みに、『ブラームスはお好き』というタイトルの本、由来は…
サガンが高校生だったとある秋の日に、「ブラームスはお好きですか?」と
男の子からデートに誘われたことからきているらしい。
フランスの高校生はお洒落ですね♪


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昨日の凄い暴風雨で庭の水仙がすっかり萎えてしまいました。
可愛そうに… 身を委ねるしかなかったのですね。。
でも今日の夕方には頭を擡げて元気な様子です。
根っこが張っているとやはり強い!

街が新緑と花々で色づいて参りました。
やっとの春の気配が嬉しいこの頃です。

  

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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恋人は。。

15年も離れていると・・・
記憶の中の風景は勝手にひとり歩きして、
現実のものとギャップがあるのではないか…

夢は夢のままに、記憶の片隅においておくほうがいい?
昔の恋人に寄せる想いはそんなものかもしれない。

いえいえ!
恋人は裏切らなかった。。新たな部分も融合して魅力を増していました。^^


話しには聞いていたけれど、その姿を想像できなかったLondon Eye。。
世界最大の観覧車は一周30分をかけてロンドン中を見渡せるようになっていました。
ビッグ・ベンもこんな角度からを見下ろして…

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はじめは見慣れない風景もそれなりに溶け込み馴染んで、
他を納得させる力をもっているのかもしれない。
長年住んでいる知人は、これが見えないと、
もうLondonではないと思うようになったと話します。

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バッキンガム宮殿からも、ハイド・パークからも見えるLondon Eye



アメリカでは21歳だけど、イギリスでは18歳から公にお酒が飲める…と
是非パブに行ってみたい!と願っていた娘の希望を受けて、
生後5ヶ月だった娘を知る知人夫妻が、成長した娘に乾杯と、
宅から車で数分のウィンブルドンのパブへ連れて行って下さいました。

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15年後にこんな日が来るなんて想像もできなかった。。

帰国した8ヵ月後に息子が難病であることがわかり、
途方に暮れる間もなく、
続いて主人の癌の告知を受けました。

それまでの生き方、ものの見方を変えなければ、
とても生きていけなかった。
4歳になったばかりの娘をきちんと育て上げなければ… 泣いてばかりいられない。
息子がいつか自分の生に対し悩み疑問を抱いた時に、なんて応えてあげられるのか…
まったく自信がなかった私は、ここから本当の生を生きてきた気がする。


たいへんだったわね… と知人が私の手をとり優しく頷いてくださった瞬間、
ここまで歩んでこれた道に、そしてこれまで出会えた人たちに
感謝で胸がいっぱいになりました。
知人夫妻との15年ぶりの再会は、これまでの歩みの一区切りとして
天からプレゼントされたような… そんな夜でした。

Londonはずっと見守ってくれていた、温かく優しい恋人のよう。。
私もアナタのように、これから来るべく出来事と上手に向かい合い
調和しながら進んでいきたい。 
また来るね♪ 


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from London

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懐かしい恋人との再会気分♪ Londonに来ています。

変わった部分と、全く変わっていない部分、
新しいものと、古いままのもの…、
それらが上手く調和して、やっぱり素敵な街。。

94年の春に帰国して以来、15年の月日が流れていました。
当時の様々なことを想い出しながら過ごしております。
私はその間を、上手く調和して来れたでしょうか… と顧みながら。。


新緑のハイドパークを早朝散歩しています。
NYより春の訪れが随分早いようで、桜や木蓮が咲きお花がいっぱいです!


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翼の再生

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Cos CobからGreenwichに向かうPutnam Av.沿いの丘が
可愛いクロッカスで覆われています♪

夕方、郵便を取りに出た時、近所の御婦人に会いました。
彼女は「もう冬は懲り懲りねー」、と微笑み、ウインク。。
そうそう今年は冬が長かった。。その分、春を待ち焦がれる思いはひとしおです。
まだまだ肌寒い日々ですが、
庭の水仙も今か今かと一斉に咲く準備をしているようですよ。


さあ、春に向けて! 胸腺ホルモンを刺激し、免疫力の強化です。
今週のクラスでは、肩甲骨をポイントに胸をひらくポーズをたくさん取り入れました。
肩甲骨が柔らかくなると、姿勢が整い、肩、首、背中のコリもスッキリです!

呼吸を整えて、ラクダ、弓、魚、鳩、アーチ、英雄、合掌のポーズetc.・・・
それから前述の清水さんの講座で学んだ復習、肩甲骨を寄せて上げる動きも
おうちYogaTimeに取り入れてみてください。


肩胛骨は何のためにあるの・・・
主人公の男の子の問いに、母親がこのように答えます。

「肩胛骨は、人間が天使だったときの翼のなごりだといわれている。
いつかある日、またここから翼が生えてくるって」
「だって、それ、ただのお話でしょ。
ちいちゃい子ども向けのおとぎ噺。そうでしょ?」
「さあね、それはどうかしら?
かつて、あたしたちはみんな翼を持っていたのかもしれない。
そして、いつかある日、また、翼を持てるかもしれない」
              (デイヴィット・アーモンド著・山田順子訳 『肩胛骨は翼のなごり』より)

肩甲骨は翼のような形ですものね。

     20080820_365434[1]  ラファエロ・サンティ作 「サン・シストの聖母」の天使たち

プラトンは人間の魂を、「翼をもった善悪二頭の馬と、その手綱をとる翼をもった御者」
というイメージで表現しました。
・御者=理知的部分(学ぶこと、知ることを愛求する部分)
・善い馬=気概の部分(勝利、名誉を愛求する部分)
・悪い馬=欲望的部分(金銭、利益を愛求する部分)、というプラトンの「魂の三部分説」です。

「翼をもつわれわれの魂は、御者が二頭の馬の手綱をとりながら、
かつて神々の行進に随行して天空を駆け巡り、聖饗に赴く時が来ると、
神々とともに天球のきわみまで登りつめ、最もよく神に倣う魂は御者の頭をあげて、
天外の世界にある諸々の真実在(イデア)を観照していた。
だが、悪いほうの馬がしばしば御者を煩わして観照を妨げ、そのために、
この天外の道行きの何度目かの機会にイデアを見損なった魂は、
翼を傷つけられ、地上に落ちて人間の肉体に宿ることになる。」
                             (藤沢令夫著 『プラトン哲学』より引用)

そしてプラトンの著書、『パイドロス』でプラトニック・ラブが語られます。
恋とは、こうして人間の体に宿った魂が、この世の生を送る道すがら、
美しい人に行きあって、かつて観た真実在としての<美のイデア>を想起し、
魂の全体が熱っぽく沸きたって、枯渇していた翼の再生をうながされることである、と。

そう、プラトニック・ラブというのは、
<美のイデア>の想起として語られる知的欲求をいうのでした。

         Albani[1]1[1]

春は恋の季節? 肩甲骨を軽やかに、翼を再生させましょうか。。



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