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“Global Heart”

~ Yogaでシンプル・ライフ from Greenwich CT ~

恋人は。。

15年も離れていると・・・
記憶の中の風景は勝手にひとり歩きして、
現実のものとギャップがあるのではないか…

夢は夢のままに、記憶の片隅においておくほうがいい?
昔の恋人に寄せる想いはそんなものかもしれない。

いえいえ!
恋人は裏切らなかった。。新たな部分も融合して魅力を増していました。^^


話しには聞いていたけれど、その姿を想像できなかったLondon Eye。。
世界最大の観覧車は一周30分をかけてロンドン中を見渡せるようになっていました。
ビッグ・ベンもこんな角度からを見下ろして…

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はじめは見慣れない風景もそれなりに溶け込み馴染んで、
他を納得させる力をもっているのかもしれない。
長年住んでいる知人は、これが見えないと、
もうLondonではないと思うようになったと話します。

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バッキンガム宮殿からも、ハイド・パークからも見えるLondon Eye



アメリカでは21歳だけど、イギリスでは18歳から公にお酒が飲める…と
是非パブに行ってみたい!と願っていた娘の希望を受けて、
生後5ヶ月だった娘を知る知人夫妻が、成長した娘に乾杯と、
宅から車で数分のウィンブルドンのパブへ連れて行って下さいました。

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15年後にこんな日が来るなんて想像もできなかった。。

帰国した8ヵ月後に息子が難病であることがわかり、
途方に暮れる間もなく、
続いて主人の癌の告知を受けました。

それまでの生き方、ものの見方を変えなければ、
とても生きていけなかった。
4歳になったばかりの娘をきちんと育て上げなければ… 泣いてばかりいられない。
息子がいつか自分の生に対し悩み疑問を抱いた時に、なんて応えてあげられるのか…
まったく自信がなかった私は、ここから本当の生を生きてきた気がする。


たいへんだったわね… と知人が私の手をとり優しく頷いてくださった瞬間、
ここまで歩んでこれた道に、そしてこれまで出会えた人たちに
感謝で胸がいっぱいになりました。
知人夫妻との15年ぶりの再会は、これまでの歩みの一区切りとして
天からプレゼントされたような… そんな夜でした。

Londonはずっと見守ってくれていた、温かく優しい恋人のよう。。
私もアナタのように、これから来るべく出来事と上手に向かい合い
調和しながら進んでいきたい。 
また来るね♪ 


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