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“Global Heart”

~ Yogaでシンプル・ライフ from Greenwich CT ~

Fifth Avで

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何だろう・・・?
週末で車も人も賑わうNew York Cityのド真中で、
みんなが足を止め覗き込んでいる場所がありました。

そこにはこんな文字が。。

「WHAT DO YOU WANT TO DO BEFORE YOU DIE?」

道行く人によって自由に打ち込まれた答えの文字が、
画面に次々と流れていきます。


古代ローマの"Memento mori"「死を想え」… ではないですが、
突然のこの問いかけは、「自分が死すべきものである」ということを
思い起こさせるかのように。。
行き交う人に生の瞬間へと立ち戻らせるメッセージのようでした。


何て答えよう・・・?



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テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

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Kandinsky

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Mianus Riverが凍り、
近所の子供たちが早速アイスホッケーのコートを作り出しました。
家から見下ろすと、もう5面ほど出来上がっています。
大人も子供も、犬までもが大賑わい。。ここは何処?
出来上がった巨大パークへ私も川の中程まで歩いて来ました。
真冬の醍醐味です!


「カンディンスキー展」をしているGuggenheim Museumに行って参りました。

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抽象芸術の先駆者といわれるWassily Kandinsky(1866-1944)ですが、
彼に至って、およそ「見えるものの形にとらわれない」
純粋に抽象的な絵画が出現したといわれます。
丁度グッケンハイムの螺旋状の建物に、年代に沿って展示された数多くの作品を観て歩くと、
ロシア、ドイツ、フランスとまたがって彼自身が求め歩んだ足跡とともに、
20世紀初頭の歴史的、思想的変遷を目の当たりにしているようでした。

カンディンスキーと同年代に生を与えられ、
「いき」や「偶然性」という観点から「無」の哲学を展開した九鬼周造(1888-1941)が
「文学において、どちらかといえば小説が過去を語ることに重点をおき、
戯曲が未来に向かって進むものであるとするならば、
詩とは現代の感動と直観とを端的に表現するものだ」と、
詩の時間性の本質は、「重層性をもった質的な現在」と語ったように、
カンディンスキーの絵は、リズムを伴う詩の音と音のように、
色と色とで幾重にもザワメキとトキメキを与えるのでした。
音の印象を「色」に置かえたというカンディンスキーの営みは
‘眼で聴く音楽’といわれる所以かもしれません。

両者の水色付けした言葉は、まるでYogaを別の言い方で表現しているようです。
私がいちばん感動した絵はMovement 1でした。(最初にある絵です)
宇宙のリズムを感じる作品です。

暗闇の中、放り出された孤独な自分を感じたその時…
絵の中の宇宙が、私の体内の細胞の働きのように波打つのを味わいました。
それは音のある絵、動く絵、
不安と安堵、虚無と充満を幾重にも、そしてこの今の生を感じた瞬間でありました。


読書→思索・熟考→読書→思索・熟考→読書……としていく過程で、
或いは日常生活の中で、迷いや困惑に直面したとき、
私にとってのYogaがそうであるように、
Artに触れると心身が弛緩し、新たな展開が生まれるようです。


カンディンスキーの変遷をみるサイトがありました。ご興味ある方はこちら
私は彼のバウハウス時代以降の作品が好きです。
丁度グッケンハイムの螺旋の頂上に登り詰めた辺りに展示されていた、
パリ移住後の晩年の作品群には癒されました♪
建物の天窓から降り注ぐ空の光と共に、ニクイ演出です。^^
まるでYogaのシャバーサナのような爽快感を味わいMuseumを後にしました。



テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体

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日新

 2010   2010

      皆様、あけましておめでとうございます。

2010年は真っ白な雪景色の中の年明けでした。
今日は粉雪の舞うGreenwichです。


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         「荀日新、日々新、又日々新」
   (まことに日に新たに、日々新たに、又日に新たなり)

古代中国の殷の湯王という人は、この言葉を洗面器の中に彫りこみ、
毎朝顔を洗うように、心も毎日新しくなくてはならない、と毎朝の自戒としたと言います。
毎日に新しい心を…というのはたいへん難しいことですが、
昨日のこと、過去のことに捉われず、引っ張られず、
何にも持たない、新しい心で今日を迎えていくことが出来たなら、
きっと毎日が新しい世界ですね♪

元日の朝、家族のものがまだ寝静まる中、お雑煮の下準備をして…
夜明け前のYogaは、そんな気持ちを素直に与えてくれました!


ゆっくり息を吐きながら、
また一つひとつを新たな心で重ねて参りたいと思います。

皆様、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。



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