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“Global Heart”

~ Yogaでシンプル・ライフ from Greenwich CT ~

ブラームスはお好き?

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「ブラームスはお好き?」
フランソワーズ・サガンではありませんが。。

心が萎えそうになった時、ブラームスが聴きたくなる。
交響曲第1番「第1楽章」
で始まる、この#1は・・・
行っては戻り、また行っては戻り、やるせない旋律が、
人恋しいような、寂しいような、懐かしいような…
もどかしさが心に響いて。。 

最終楽章Brahms Symphony No.1 Finale
後半ここまで来ると、よしっ!行くか。。っと活力が増してくるような。^^
心が萎える時はそれに任せるがいいと。。 優しく諭してくれる旋律に
何度聴いても魅了されてしまいます♪


因みに、『ブラームスはお好き』というタイトルの本、由来は…
サガンが高校生だったとある秋の日に、「ブラームスはお好きですか?」と
男の子からデートに誘われたことからきているらしい。
フランスの高校生はお洒落ですね♪


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昨日の凄い暴風雨で庭の水仙がすっかり萎えてしまいました。
可愛そうに… 身を委ねるしかなかったのですね。。
でも今日の夕方には頭を擡げて元気な様子です。
根っこが張っているとやはり強い!

街が新緑と花々で色づいて参りました。
やっとの春の気配が嬉しいこの頃です。

  

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

Art&Music | コメント:4 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

さすが恋の国?パリの男子ですね~。v-10
うちの10歳の娘も、そんな洒落たボーイフレンドがいつか、出来るといいなあ・・・などと、ニヤニヤしながら読んでおりました。
ちなみに、私も、若い頃、憧れていた人v-238に、クラシックのコンサートに誘ってもらって、大喜びで出かけました。しかし、選曲が・・・マーラーの「巨人」。音楽に疎い私には退屈で退屈で、しかし、マーラーの特徴らしいんですが、突然脈絡なく音が大きくなって、ビックリして目が覚める(寝てました)、という辛いものでした。いまでは笑い話ですが、こんな母の二の舞にならずに素敵な男の子とお付き合いが続くような、洗練された娘を育てたいと思います(^^)
2009-04-22 Wed 17:15 | URL | MIYO #vqm8JHu.[ 編集]
ディオティマさん・・・・サガンの小説、懐かしいですね。小学・中学と・・・難しい本を読んでた私・・。

大人になった今は、内容はすっかり忘れてしまいましたが、サガンは好きでしたあ☆

根っこが生えてると強い・・・・って言葉。タイムリーな言葉です。ありがとうございます☆
2009-04-23 Thu 09:15 | URL | オーシャンターラ #-[ 編集]
>MIYO様

マーラーの#1ですか! 誘った彼はかなり深いお方ですね。
長く難解なマーラーの世界… 
時空を超えた永遠性を垣間見る「美」はこの世のものではない。。
あぁ、分からない。私も退屈、退屈。^^
でも娘が言うにはマーラーは哲学そのものだと。。 
彼の魂はこの世とあの世とに分裂しているのだそうです。
特に#9は最高に美しい世界なのだとか。。深過ぎて分かりません。(-_-;)

でも#1の第3楽章はいいです!
あの日本で馴染みある「グーチョキパーでなにつくろう♪」のフランス民謡。
物憂く虚ろに響くカノンの部分だけは起きている自信あります。^^
2009-04-23 Thu 13:57 | URL | ディオティマ #-[ 編集]
>オーシャンターラ様、こんにちは。

若い頃に難しい本を読まれていたのですね。
ブラームスの交響曲でいちばん好きなのは#4なのですが、
悲しくて、美しく甘く切ない旋律は、確かに大人の恋の味かもしれません♪
http://www.youtube.com/watch?v=yCaaPaQx5zg
サガンもこれを聴いてあの本を書いたのでは… なんて勝手に思って。。
微妙な大人の恋心、今ならもっと分かるかも。。^^

根っこ張って参りましょう! v-291
2009-04-23 Thu 14:08 | URL | ディオティマ #-[ 編集]

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