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“Global Heart”

~ Yogaでシンプル・ライフ from Greenwich CT ~

ハルモニア

Tanglewoodへ行って参りました♪

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青空に魚発見! 見えませんか?食べた後の骨としっぽに。。
緑が眩しい季節に、美しい調べに触れる贅沢を味わいました。

お目当ての… Joshua Bell が演奏した魅惑的な旋律の
Bruch violin concerto #1 (続く II. Adagio 好きです♪)は
情熱的で激しくも、歌い上げるような繊細で円やかな響き♪
やっぱりステキ。。
ウットリ…
っという言葉はこの感覚を表現する為にあったことを思い出した次第です。^^
気持ちが上向きになりました。


宇宙そのもののうちに…
数的で音楽的な調和の存在を見ていたプラトンは
「ハルモニアを音楽の究極にあるものとして捉え、
<神々からの人間の魂への援軍>」と言っていた。。

そう、プラトンを受けてS.K.ヘニンガー.Jrがハルモニアを、
「調子はずれになっている魂の循環運動のために、
これを秩序と自己協和へと導く援軍として、詩神たちから
与えられたもの」と著書『天球の音楽』の中で語っています。

魂の循環運動… Yogaだ。。
呼吸のリズムを味わいながら、
アーサナで体から奏でられる調べにしっかり耳を傾けて、
心と体を宇宙そのもののうちにハルモニア(調和)して参りましょ。
はい! 


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テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体

Art&Music | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

数論、幾何学、天文学、音楽が神の作りたもうた世界を探究する学問だったのは、むかし、むかし。そこに音楽が入るのが不思議ですが、宗教と音楽の結びつきを考えると納得できますね。

SKヘニンガーというう人は知らなかったです。ライブラリにもなさそうで残念です。the cosmographic glass これが原書でしょうか?ぜひ読んでみたいです。

音楽、一つの音からフレーズへ、流れるメロディ、何層にも重なる和音、貫かれるテーマ、本当ですね。ヨガと似ていますね。一つの姿勢から動きへ、響あう体の部分そして全体。調和、ハルモニア。

生身を使って作り出すもの。形のないしかし確かにあって感じられるもの。そして、その時しか存在しないもの。本当に宇宙な話です。

タングルウッドでの魂の循環活動の援軍、よかったですね。援軍を送ってくれる人は魂を磨いて用意してくれるのでしょうね。

援軍に巡り合える僥倖に感謝しながら毎日を過ごしていきたいです。



2009-07-15 Wed 11:28 | URL | taba #-[ 編集]
taba様
いつも記事をフォローして下さって、ありがとうございます♪

プラトンを遡ると、ピタゴラスと彼の教団が出てきます。
彼は自ら初めて「フィロソフォス(知を愛するもの=哲学者」と名乗ったとされるのですが、
「すべてはリズムである」という観点から、
「数」と「宗教」と「音楽」との根源的な統一性を洞察したのでした。

『天球の音楽』の原書は
S.K Heninger Jr. / Touches of Sweet Harmony:
Pythagorean Cosmology and Renaissance Poetics. 1972'
です。
何か響くものがありましたら、教えてください!
2009-07-20 Mon 15:14 | URL | ディオティマ #-[ 編集]

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