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“Global Heart”

~ Yogaでシンプル・ライフ from Greenwich CT ~

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38億歳の自分がいる

日に日に緑が濃くなり、生命の息吹を感じるこの頃です♪
裏庭のメイプルの葉が、赤ちゃんの手が広がるように大きくなり始めました。
真夏には涼しい木陰を造ってくれて…
秋には美しい壮大な紅葉を魅せてくれて…
いつの時も生命の在り方そのままをを示してくれています。


先日Libraryで手にした安保徹著、『免疫力がつく生き方』という本の中に、
次のような言葉がありました。

「体内に 38億歳の 自分がいる」

著書によると、私たちは「ふたつの物語を生きている」とあります。
それは「人生系の物語と生命系の物語」のふたつ。。

「人生系の物語」の主人公は、何かをしたい私、つまりエゴです。
エゴはひとりひとり切り離され他者を意識します。
生きていく力、原動力は、他者よりもよりよく生きたいという願いであり、
それを司っているのは人間に発達した大脳前頭前野だという。

一方、「生命系の物語」では全体でひとつ。
人生系は孤立したエゴが100年足らずの時間帯をもっているのに比べて、
こちらは38億年の生命の歴史があり、生きとし生けるすべてのものが全体で一つ。
繋がっている。

これらふたつの交わりにくい物語系を同時に生きているのが、
私たちひとりひとりの人間だとありました。


これを読んでチンムドラーを思いました。
Yogaのクラスで瞑想の時に親指と人差し指で環を作り、他の3本は伸ばすあの印です。
人差し指の小宇宙である自我(エゴ)と親指の大宇宙をひとつに結ぶ意図を表しますが、

人生系の物語を生きている高だか数十歳の自分と、
生命系の物語を生きている38億歳の自分との融合… 

新緑の季節、チンムドラーで静かに座ってみましょうか。
自我を超えて、動物や植物の心とも、
風や春の光とも交わりを通わせる38億歳の自分を味わうようですよ。。




テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体

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