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“Global Heart”

~ Yogaでシンプル・ライフ from Greenwich CT ~

勉強会 #3

   spring2011.jpg
             まもなく2011年のEaster♪

雪が多く長かった今冬を越え、
元気いっぱい一斉に、庭の水仙が咲きました。
こんにちは! 今年も姿を見せてくれて有り難う。。

再生の季節はこころが明るくなって参りますね。
でも同時に花粉症の方には憂鬱な悩める季節の到来かと・・・

日本は今年花粉飛散量が多く、なんと約4割の人が花粉症だという
ニュース記事がありました。
発症者が2人に1人にまで近づいているとは驚きです。
皆さんはいかがですか?


第3回目健康講座は「アレルギー・花粉症」をテーマにDr.路子さんよりお伺いしました。

先にアレルギー克服法の結論から入りますと。。

1.入れない・・・腸内細胞の働きを低下させる食べ物を体に入れないこと。
2.出す  ・・・排泄・解毒を上手に行えること。
3.大きくする・・体が処理できるその容量を大きくすること。

この3点にまとめられました。

医学上、アレルギー反応の仕組みはわかっているそうですが、
なぜ起きるのか、それはわかっていないとのこと。

私は幸運にも未だ花粉症の苦しみを味わったことがありません。
同じ環境にいても反応が起きる人と、起きない人がいますね。
それはある異物(花粉、ダニ、食物など)に対して、
過剰に反応する特異的防御機能「Ige」が出来てしまう人に
アレルギーが生まれるそうです。

ここで免疫機能の働き、バランスが大切になって参ります!

免疫細胞の主体は白血球で、その中のリンパ球細胞は
免疫機能の中心的役割を果たしています。
(参考になるサイトがありました。「免疫細胞は頼もしい戦士たち」)
路子さんによるとその白血球の70%は消化器官にあるとのこと。
だから結論の3点につながっていくのですね。
未消化の食べ物が体に入っていくと、免疫システム全体に負荷をかけてしまい、
異物の処理に忙しい体になってしまいますものね。


一般的に行われるアレルギー対策には
点眼薬や点鼻薬、また内服薬といった対処療法や
花粉などの原因抗原を除去や回避するといった根治療法
といったものがありますが、根本的に克服するにはやはり、
体に入れる食事とリンパの流れを促す運動や呼吸といったことが大切だと。

後、お話の中で、本来私たちは微生物の中で共存し生きているのに、
今は何でも抗菌が尊ばれ、また抗生物質・ワクチンなどによって
様々な微生物との接触の機会が失われているため、
先に述べた特異的防御機能Igeを作ってしまうのではないか?
という問題定義がありました。

今日本でこれだけ花粉アレルギーの発症者が増えている理由には
このような現代の生活にも原因がありそうです。考えたいものですね。

Dr.路子さん、今回も有意義なお話を有り難うございました!


ヨーガはリンパの流れを促し、
自律神経のバランスをうまく整える働きがあり、
免疫力を高めるにはとても有効♪

特に心臓の上(胸骨の裏面)にある胸腺は、
Tリンパ球を作り出す組織で、ホルモンを産生する内分泌器官です。
この季節のレッスンには、胸腺ホルモンを刺激するポーズを
たくさん取り入れて免疫力をアップしましょうね!

長~い文章を読んでくださって、ありがとうございました。


テーマ:健康で過ごすために - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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この記事のコメント

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011-04-20 Wed 23:43 | | #[ 編集]
>Mさん

日本を取り囲む環境は相当に手強いのですね。びっくりです。v-11
油脂とお砂糖に注意!乳製品や果物を控えて
陰性過多の体質にならないように気をつけてね。

マクロビオティックでは、血液が通常以上に陰性物質を含む悪い状態になっていると、
陰性の花粉が体に入り、排出作用としてくしゃみや鼻水、咳などがでるといわれます。
陰性の食品は、血液や体内部の粘膜を増すために、花粉など強い陰性の物質が
体内に入って付着しても、それを自然に排出しにくくなるそうです。

またヨーガでリンパの流れを強化して、疲労物質を排出してね♪
この季節の生命の息吹を感じながら・・・
2011-04-21 Thu 15:45 | URL | Makiko #-[ 編集]

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